宗太郎ブログ 〜歴史から読み解く株・商品先物・為替

投資のあれこれ

今日の為替

11/6
昨日のNY時間は米株価の堅調推移に支えられる格好で90.70円台まで値を上げた。本日は朝方から複数の経済指標が控えているものの、やはりNY時間に発表される加・米10月雇用統計に注目が集まるであろう。先に発表される加10月雇用統計は前月に比べて雇用ネット変化が3倍以上に伸びる見通しだが、カーニー加中銀総裁がカナダドル高は経済成長を抑制するとの発言をしている事もあり、上値を試す可能性は低い。また、米10月雇用統計では失業率の悪化が見込まれているが、昨日発表された週間失業保険申請件数が改善されている事から雇用情勢の底打ち感が見えつつある。ただ、年明けには失業率が10%を超えるという声もある為、引き続き注意していく必要がある。株価動向においては、欧米株価の堅調推移を本邦株価がどのように流れを引き継ぐのかにも注視していきたい。

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今日の為替

11/3
昨日のNY時間は、米10月ISM製造業景況指数や9月中古住宅販売保留の好結果を受け、90.60円台をつけた。さて、本日の日中は豪RBAキャッシュターゲットが予定されている。市場では先月に引き続き利上げの公算が大きく、豪ドルは買いが強まる可能性が高い。しかし、豪ドル・円は83円台から売り注文が控えているとの噂もあるため注意が必要だ。なお東京市場は文化の日で休場となることから、本邦を除くアジア株式市場や時間外のダウ先物などの動向にも留意したい。また、NY時間には米9月製造業受注指数が控えている。市場では改善予想とされているが、ISM製造業景況指数の新規受注が連続して減少しているため、本指標も下振れリスクに注意を払いたい。

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今日の為替予想

11/2
先週末のNY時間は、NYダウの大幅下落からリスク回避の動きが強まり、ドル・円は、89.80円台まで値を下げた。さて本日は、NY時間に予定されている米10月ISM製造業景況指数が改善予想となっており、景況判断の基準となる50を下回りネガティブ・サプライズとならない限りは円高方向へ傾斜することはなさそうだ。一方で、米10月中古住宅販売保留は悪化の見込みとなっているため慎重に見極める必要があるだろう。なお、 今週は重要指標が目白押しである。とりわけ各国の金利発表は注目だ。3日の豪RBAキャッシュターゲットは利上げ予測。4日は米FOMC政策金利発表、続く5日にはユーロ圏・英の政策金利発表があり、それぞれ据え置きが予想されているが、発表後の声明に注目が集まるだろう。 その他、週末には米国で最も注目度の高い米雇用統計の発表があり、また11/6-7にはスコットランドでG20が行なわれる。なお、11月1日より米国が冬時間となる
為、米国市場のオープン時間が1時間遅くなる事にも留意しておきたい。

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今日の為替

10/30

昨日のNY時間のドル・円は、米第3四半期GDP・速報値が市場予想を上回り、景気回復に対し楽観的な見方が広がったことや米株価の上昇を背景に91.60円台まで上値を拡大した。さて、本日は注目度の高い経済指標が複数控えている。東京時間は本邦9月全国消費者物価指数や日銀政策決定会合に注目が集まっているほか、本邦経済・物価情勢の展望(基本的見解)や白川日銀総裁の会見次第で相場が動意づく可能性が高い。また、前日に大幅高で取引を終えたNYダウの影響から本邦株式相場の動向も目が離せないだろう。欧州時間にも複数の経済指標の発表が予定されているが、好悪入り混じる市場予想となっているため慎重に見極める必要がありそうだ。なお、NY時間に発表予定の米10月シカゴ購買部協会景気指数は改善の見込みとなっており、市場予想を上回る結果となればリスク志向の回復に伴いドル買いに傾斜する可能性があるだろう。

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今日の為替

10/28
昨日のNY時間は、米国の2年債の入札が好調であったため、米国の長期金利が低下しドル売りへと繋がった。さて、本日は重要指標がいくつか控えている。まず東京時間には引き続き利上げが囁かれる豪州の第3四半期消費者物価がある。7-9月の消費者物価となるが予想を下振れた場合には、堅調に推移している豪ドルは売りに傾斜する可能性がある。NY時間には米9月耐久財受注、その後に米9月新築住宅販売件数の発表がある。どちらも改善予想となっているが、9月耐久財受注では前月の大幅減少の反動が考えられるものの、同指標の先行指標としてすでに発表されている9月ISM製造業の新規受注の低下が影響する可能性もあるため注意したい。なお、その他には独10月消費者物価指数・速報が時間未定で予定されていることや、昨晩相場を動かした米国債の5年債入札が控えていることにも注意しておこう。

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